今日は帰りが遅かったので楽器の練習なし.音を出すと
夜は近所迷惑ですからね.で,左手のコードボタン表を
眺めてみたのですが.BEADGCFの順番で並んでいますが
これを覚えるのが大変だなあと思っているところです.
ヴァイオリン族の弦楽器はすべて調弦が五度なんですが
コントラバスはヴィオール族で由来が違うんですね.で,
四度調弦で低いほうからEADG.ヴァイオリンの調弦は
低い方からGDAE,ちょうどひっくりかえした感じです.
アコーディオンのキーも五度で配置されているそうなので,
おそらくヴァイオリンと同じ考えかたをしないといけない
気がします.実際は音楽のことよくわかっていないので
かなり思い付きでものを言ってますが.でもまあこれを
覚えないことには楽しい演奏はできないんだろうなあ.
現在練習してる箇所はまだGCFのボタンしか使わないので,
いまいちこの配置のありがたみがわかっていないのですが
ちゃんと演奏できる日が来るのでしょうか.念仏のように
GbDbAbC#F#BEADGCFBbEbAbDbGbCbEAと唱えておきましょう.
BEADGCF
コメントを残す