正確には死んで自分の存在が宇宙とか物理的になくなって消え去ってしまうのがとても喜ばしいです

起きたのは十五時で.さすがにねえ,
いくら休日とは言え寝過ぎだと思う.
もう少しなんとかならないものかな.
同居のひとはお昼ごはんを食べたと
いうことで,ぼくはまあ,なんだか
どうでもいい感じのものを食べたり
水を飲んだりでお茶を濁す.なんか
眠気が勝ってどうでもいいのですよ.

同居のひとがゲームをやってるので
それを横で眺めたりしていましたが
やっぱり眠気が.さすがにここでは
眠らなかったのですが,なんだかね.

さて,同居のひとが出かける時刻に
なりましたよ.ぼくは家でお留守番.
ところが昨日洗濯をしちゃったので
同居のひとが着るのにほどよい服が
見当たらない.しょうがないからと
ちょっと季節的にもちぐはぐな服を
着させてしまいました.本当ごめん.

それではお出かけください,あとは
適当に待っています.ドアを閉める.
何をしてあげられるだろう.それが
判らないけれど,判るよう足掻いて
みるのがせめて必要な感情だと思う.

まだ湿っている服を乾燥機にかけて
ふっくらさせて,その他の洗濯物も
どかっと片づけます.他には他には,
お風呂の支度とかもやっておこうか.
やれることは些細だけども,あるね.

同居のひとが帰ってきたら,どうぞ
お疲れさまと労う.お話を聞かせて
もらいながら,寝る準備を整えます.
明日は平日だからちゃんと起きねば.
それからさらにその後の予定もある.
自分をチューニングせねばならない.

お風呂に入ってお薬を服んで,もう
寝ること,そして明日起きることに
集中しないと.ではおやすみなさい.

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