病院(皮膚科).回復具合を見てもらうと「手術,やめときましょか」と
あっさり言われる.えぐりとられた皮膚のど真中あたりがゆっくりと
もりあがってきて,徐々に毛など生え始めているとのこと.自分では
見えないのがもどかしい.それにまだ手で触っても治ってるかどうかが
わからないので実感なし.しかしそんなことに関わることなく地球は
回ってゆくので,手術はキャンセル,自然回復を待つ,また明後日に
消毒をしにくる,ということで話が進んでしまう.個人的には手術して
手っ取り早く治してもよかったんですけどねえ.それに傷そのものは
治っているかもしれないが,その治療過程でぶちぶち抜かれた周辺部の
髪の毛はあいかわらずつやつやにハゲたままなんですが.うーむむむ.
そして保健センターへ移動.血液検査の結果は,異常なしとの診断.
これで今回の騒動に関する治療はおおかたカタがつきました.あとは
メンタルケアをきっちりしていくことですね.って本人が言うことじゃ
ありませんな.早く仕事に復帰したいよう.このまま馘とかやだなあ.
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