日別アーカイブ: 2026-02-17

それはそうでそうだよな

儀式をしたのに,眠れない眠れない.
困ったな.まんじりともせずに夜を
明かしてしまい,身体がどんどんと
弱くなっていきます.計算をすると
もうかなり長く継続して寝ていない
わけですが.悲しいったら悲しいな.

今日は大事な打ち合わせがあるから
休みたくはなかったのですが,この
このコンディションで行くのは危険.
やむなく連絡をして,お休みします.
今日はお迎えは心ばかりいただいて
おきます,現状を伝えて理解を得る.

かかりつけの精神病院へ,なんとか
連絡をつけたいのですが,どうにも
今日は昼からしか開いてないらしい.
なのでとりあえず正午に電話をする
体制を整えて,それまではひたすら
横たわるだけ横たわって時を過ごす.

同居のひとも心配をしてくれてます.
とりあえず,悩む頭がひとつよりは
ふたつのほうが頼もしい.病気には
ちょっとだけ詳しいぼくと,一般の
意見をニュートラルに述べてもらう
同居のひとと,両面から見れば少し
得るものもあるでしょう.ひとまず
可能性を挙げていき,ひとつひとつ
ふたりで考える.もしかしてここの
問題かも,と思いあたり,そのへん
頭の中でまとめつつ,震える身体を
ただただ休めることにするのでした.

入眠しようという試みは続けますが
身体の境界線がひりひるするばかり.
自分の脳髄を枕で裏漉しするような
ぐずぐずした体勢でもじもじとする
状態が続いています.困りましたね.

正午になりました.病院に連絡です.
事前に判っていたとは言え,やはり
主治医は不在.別の先生にいちおう
話を聞いてみますと受付のかたから
約束をいただきました,一時間後に
またかけてきてください,とのこと.
はい,それまで待機をしなくてはね.

合間の時間は頭を枕にこすりつけて
眠くなれ眠くなれと祈りもしました.
だけどあんまり効果なし.そうして
二度目の電話の時間です.いろいろ
お医者さまと相談した結果,部屋を
暗くして横になっててくださいとの
ことでした.ずっとやってましたが.
でもその指示を受けたということは
方向性はこれでいいのか.それでは
胸の鼓動が大変なことになりつつも
気に入った音楽を流しながらぐっと
目を閉じる.たぶんどこかで限界が
来るので,その時に寝床にいるのか
外にいるのかでダメージが違います.
寝床にいる時間を増やして安全性を
高めることに尽力したいと思います.

十六時くらいでやっと後ろから肩を
掴まれる感覚を味わうことができて
このままいけば入眠だ,とむりやり
猛る自分の体内リズムをなだめます.
その甲斐あって,やっと,なんとか
少し眠れました.ざっくり計算して
四十六時間も覚醒状態が続いてたと
いう事実にがっくりです.ちょっと
身体が楽になったから,何か食べて
コンディションを整えていこうかね.

お風呂の準備は同居のひとがやって
くれました.実にありがたい話です.
では,しっとりと浸かって気を抜く.
お湯から出たら,傷口のケアをして
ちょっとずつ正しい睡眠のもとへと
進んでいきます.そして服薬をする.
いまいち聞いてるかどうか判らない
わけですが,服まないという選択は
最初からない.病院からも言われて
いることで,信じて服むしかないな.

では,ちゃんと眠れたらいいのにね.