もうなにをやってもあかんわ もうなにをやってもな

なにげなく起床.ほぼ同居のひとと
同時刻.それでは朝ごはん用意して
その他もろもろ準備.一緒にごはん.
万端整ったらば,行ってらっしゃい.

そこからくるりと元気をひしゃげて
おふとんの中に崩れ落ちます.また
眠り直します.それはもうぐっすり.

まったりとした睡眠の中でぐるぐる
おかしな夢をみる.普段は好まない
ジャンルの世界観にかっちり順応し
そこにいることを楽しんでたりする.
それでもどうせ夢から醒めたらまた
忘れてしまうんでしょう.今はまだ
うっすら記憶が残っていても,また
明日にでもなったらなにもなくなる,
夢ってそういうものじゃないですか.
わかっていても一抹の淋しさがある.

今日は同居のひとが用件ありのため
晩はひとりごはん.適当に作っては
適当に咀嚼します.材料が良いので
腕前をカバーしている.おそらくは.
いただきものははずれがありません.

その後,もにゃもにゃと作業をして
あるていどまでかたちを整えた後に
お風呂の支度だとか.同居のひとの
帰宅時刻に合わせてみようかと思う.
そこへ都合よく同居のひとから連絡,
世の中にはうまくいくこともたまに
あるものです.それでは気をつけて
お帰りください.適当に待ってます.

お帰りなさーい.今日の出来事など
聞かせてもらう.あと明日の予定を
お互いに確認.それではのっさりと
お風呂に入り,お薬を服みましょう.
昨夜は寝つきが良かったみたいです,
今日も同じように眠れるといいなあ.

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