昨日実はガス警報機の点検屋さんが
来ていたのですが,それを思い切り
忘却の彼方に放り投げておりまして
今日再来,した,らしい.どうにも
寝ていて憶えておらず,おふとんに
潜り込んで隠れていたらしい.ああ
なんの役にも立たない人間ってのが
ここにいます.どうか許して下さい.
同居のひとが対応してくれて,後は
よきに計らってくれました.そして
同居のひとがお出かけをするとかで
一緒に行かないかと誘われましたが
眠気に負けてふとんの中からどうぞ
行ってらっしゃいと告げる.玄関に
お見送りもしない.残念この上ない.
そんなわけでなにもかもを放棄して
寝る寝る寝倒す.体がそろそろ冬を
感知して,冬眠モードに入ってると
考えられる.冬季うつとは違うとは
思うのですが,眠気が強いのは確か.
病院の先生も,冬はしかたないねと
言っていました.しかたないのだな.
同居のひとから連絡,そろそろ家に
帰りますが番ごはんはどうしますか.
お好きなものを食べに行きましょう.
近所のステーキハウスでもぐもぐと
食事をする.にく.しっかり食べる.
それでは家に戻ります.まだそんな
遅くはないなと思っていたのですが
本を読んでるうちにぐんぐん時間が
過ぎていきます.しかし目の疲れが
増してきて,読書スピードが落ちて,
人生の老いをひしひしと感じてます.
お風呂の支度ついでに,目に蒸気を
当ててゆったり休みましょう.もう
今日は何も為さない日でありました.
お薬服んで明日へと備えましょうね.
ある朝,太陽が昇らない
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