忘れてたことを思い出すのは,どうしていつも夢なんだろう.

無難におはようございます.午前の
七時なのでまあ普通の時刻.今日の
天気はどんなんかな.いい天気かな.
まだ寝室のカーテン越しにしか外を
見てないのですが,だいぶ爽やかに,
むしろ冷えるようになってきました.

同居のひとに手を振って送り出して,
ぼくも病院行かないとね.支度して
きょりきょり自転車を漕ぎ移動する.
いつものように空いている.検体を
提出し,ほどなくして名前を呼ばれ
診察.一分ちょいくらいの,短くて
それで充分な感じです.さっくりと
会計を済ませ,薬局で薬をもらって
今日の通院は終了.やれやれですよ.

同じ建物内でお買い物.昼ごはんを
買って帰りました.焼きたてなので
パンが実に美味しかった.そのほか
たんぱく質が多めの食事をとります.

お昼過ぎに,眠気が勝ってきたので
身を任せる.寝る.壮大な夢を見る.
異世界と胡蝶の夢と輪廻転生と絶望,
なんかそんなんがいろいろ混ざって
長大なロードショーになるのでした.

そんなふうに寝ていたせいで,結局
同居のひとからの連絡に気づかずに
すべてを寝っちぎってしまいました.
目が醒めたのは同居のひとが実際に
家に帰ってきたとき.ご心配かけて
すみません,と謝ると,いやたぶん
寝てるんだろうなと思ってた,との
ことでした.はい,すべてその通り.

晩ごはん.今日は昼をしっかりめに
食べたので,軽いものがいいかなと
リクエストする.適切に食べに行き
帰りにコンビニなんかに寄ったりと
ふわふわした時間を過ごすのでした.

家に帰ってお風呂のしたく.それと
明日の準備をして,のろりのろりと
薬を服むのでした.おやすみなさい.

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