茶壺に追われて戸,ぴっしゃん

昨夜はやや衝撃的なことばを見つけ
自戒するような夜でした.そのまま
寝てるのだか寝てないのだか判らぬ
状態で,最終的にはぐずりながらの
入眠だったと同居のひとが証言して
くれました.なにやってんだろうね.

それでもそこそこ普通に起きたので
仕事する.釈然とはしていませんが
やることやらなきゃ.手作業ぽちり.
そうこうしてると同居のひとが起床,
今日の予定を話し合いながら身支度.
それじゃどうぞ気をつけてください,
今日はいい天気です.あと涼しいね.

病院が開いたらさくっとそこに入り
予約時間通り診察台に通してもらう.
全体をチェックしてもらいまた来月
来てくださいねとのこと.了解です.

受け取る薬もないので家に戻ったら
さくっと寝ました.お手頃感覚です.
で,寝てる間になんか荷物が届いて
いたらしくて.寝呆けていたために
受け取れずそのまま放置という状態.
いけませんよ,これはいけませんよ.

そんなことも知らずぼくは部屋の中
のっそり寝てたわけです.せっかく
素敵な陽気の日だというのに.ああ
今日ばかりは,もうちょっと外出を
楽しめばよかったかなと,出不精の
ぼくですら思います.涼しいは正義.

同居のひと帰宅.お疲れさまですよ.
晩ごはんを食べて,そのまますぐに
お風呂の用意をしてーと頼まれます.
いや頼まれなくてももちろんですが,
自分から言うってことはもう芯から
疲れてるんだろうな.急いで湯船に
湯を貯めていきます.ではさらっと
入っちゃってください.あとはもう
寝るだけにしておいて,ぼくもまた
同じようにお薬服んで寝ますからね.

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