どうして離れて生きていかなきゃいけない

中途半端な起床.午前五時微妙です.
今日は無事出かけられるのだろうか.
しばらく立って夜が明けて,やっと
何かやろうかという気分になります.
ひとまず書きものの続きをしますか.

くれくれと書き続けているとやっと
同居のひとが起床.では出かけます.
車に乗っけてもらって家電量販店へ.
このところ懸念だった買い物をする.
今日中に設置してもらえるらしくて
急いで書面を埋めていました.はて
それじゃぼくはぼくで別の買い物を.
腕時計,当座のものではあまりにも
しょんぼりさんだったので,今度は
そこそこしっかりしたものを買って
カスタマイズします.さてそれから
合流してちょっとケーブルを買って,
正午ですね.ビルを出てお昼ごはん.

もしゃもしゃ食べて,適度な程度に
腹を満たす.家に帰って,それから
地獄が待っていました.ええ本当に.

鬼のように掃除をしなくてはならず,
さもなくば買い物が設置できないぞ.
しかしぼくは掃除ができない.ただ
なまけものとかそういうのでなくて,
いやそういう部分もあるかもですが
空間恐怖症というか,見当識が少し
おかしいというか.ものがないのが
気持ちが悪いというのがあるのです.
なにかものに囲まれてるほうが幸せ.

で,掃除はそのあるものをなくする
作業なのでなんだかよくわからない.
どうして離れて生きていかなくては
いけないのかが不思議なのです.が,
空間は有限であると諭されながらも
お掃除のお手伝い.それと並行して
洗濯を三回.もう干す場所ないよう.

もさもさ晩ごはんの支度をしてると
ようやく業者さんがやってきて納品.
その後機械の設定をいじいじとして
気がつけばもうかなりの時間ですよ.
お風呂の準備,荷物の整理,それと
おくすりを飲み込みます.また明日
考えごとをするとして今日は寝ます.

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