朝起きる.睡眠時間が極端に短くて
もにょもにょしますが,とりあえず
起き上がって窓の外を見る.雨かあ.
まあ三時間寝たところで天候がそう
急変することもないかな.まだ頭が
重いのと睡眠時間が足りないのとで
もう一度寝床に戻ります.ねむねむ.
そんな感じで途切れ途切れの睡眠と
覚醒を繰り返しで,いいご身分です.
文学の生きかたと自己満足について
考えたりしていました.昔の恩師の
言葉を思い出して,心に再度刻んで.
そうこうしているうちに雨もやんで
ちゃんと起きられるようになります.
洗濯物はまだ少し乾いてないとこも
あるので引き続き干し続け,あとは
台所の片づけとか書きものなどする.
同居のひと出張を終えて帰宅.はい
お疲れさまでしたー.シャワーの後
晩ごはんにしましょうね.それでは
たんと食べてくださいな.長いこと
体重も計ってないそうなので今日は
しっかり体重計に乗ってくださいな.
ぼくも食事を終えひと息ついてたら
同居のひとは眠気に抗えなかったと
見えてすっかり寝ていました.ああ,
じゃあ灯り消さないとね.それでは
台所で皿など洗っておきましょうか.
寝てるのを起こさないようにそっと
移動して,お風呂に入ったり部屋で
日記をつけたりと小さなことをやる.
ああ,あと忘れないうちにお仕事の
成果物をがっしょんがっしょん印刷.
いつでも渡せる状態にしておきます.
ではぼくも薬を服んで寝ましょうか.
夢と肉体
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