これを是とせず

今朝の起床時刻は午前五時半.うむ,
悪夢なしでも睡眠量が不足ぎみです.
ともあれ今日もひっそり生きていく.

同居のひとを送り出して洗濯をする.
がったんごっとん.洗濯は洗濯機が
やってくれる.ぼくはただ待つだけ.
あとはすでに干されている洗濯物を
片づけて,干すだけです.洗濯機は
二回転させて,週末の溜まった分を
完全消化させる.さて干し終わった.

お仕事しなくちゃいけないのですが
眠気がさす.なんか眠いな眠いなと
思っているうちに寝てしまいました.
そして自分の寝言で目が醒める始末.
それも大声で叫ぶ系ではなく訥々と
なにかを語る系の寝言で.いったい
ぼくはどこに向かおうとしてるのか.

同居のひとが一瞬帰って来る.でも
これからまた出かけないといけない
ことになっていて,帰って来るのは
また遅くなるみたい.お疲れさまで
ございます,行ってらっしゃいませ.

どうもヘッドホンで聴いてた音楽と
夢との噛み合わせがあまりよろしく
なかったのではないかと思う.でも
シャッフルで聴いてるからどれとか
選んでるわけでもないしなあ.さて
寝る前の儀式を執り行いますかねえ.

お風呂に入ってリラックスしたあと
日記を書いて薬を服んで.そういや
見ていた夢の中のひとつに,日記が
書けなくなって落ち込むというのが
あったなあ.電子的なものではなく
肉筆的なものですが.書き続けると
いうことは難しいものです.今でも
なかなか書けない日があるわけだし.

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