人生のストーリーは一生じゃ足りないよな

胡乱に目が醒める.醒めてしまうと
言ったほうが正しい.ぼんやりーと
起き上がって,ちょっとだけ作業を
しようとしたのですが,眠気のため
頭が正しく働かない.これは無理だ,
諦めて二度寝だとリビングへと移動.
そこでうっとうっとと横になります.

おもしろい夢を見ていた.本に触れ
役に立つ,そんなものになれたなら
いいのにな,とかうっとりしてたら
現実はもう少し辛辣な,現実という
劇物を振りかざしてきやがるのです.

同居のひと曰く,これから出かけて
お昼ごはんを食べ,買い物をすると
いうことです.一緒に行きませんか.
それとも家で寝ておきますか,との
二択です.どちらも魅力的な案です.
またこのまま夢に戻ってもいいけど
少しだけ現実に近寄ろうかなと思い
服を着て一緒に駐車場へ向かいます.

で,テレビとか観ながらドライヴが
始まったのですが,また眠気に負け
助手席のシートをばったりと倒して
寝させてもらいました.まず最初に
食事に向かったのですが,目当ての
店が休業中.がっかり.次善の策で
隣の店に飛び込んで,まあそこそこ
おいしいものにありつけたので成功.

そこから目的地まで,もっともっと
時間がかかるそうで.ごめんなさい
やっぱり寝ます.着いたら起こして.

到着.よろよろと起きて館内に入り
適当に買い物をする.大きな木箱を
よっこらと抱えて精算,そして車に
積み込みます.なんとかここまでは
役に立ったのですが,そこから先は
まだまだ眠くてやってられませんな.

最後の目的地に着いて,やっと背を
伸ばして起きることができたっぽい.
最後の買い物をして,同居のひとが
長い時間をかけて飲み物を買ってる
その横で,涼しい顔をして待ちます.
車に戻って,のってり帰りましょう.

家に戻ったら夕方.そろそろ夕飯を
なんとかしないと,と同居のひとが
言い出します.さすがに早いんじゃ
ないかなとも思いますが,ちゃんと
食べておないと薬を服めないそうで.
それじゃ,一緒に食べましょうかね.

新しい食感に触れ楽しい晩ごはんで
ございました,あとは録画してある
テレビなんか鑑賞します.だけども
同居のひともぼくも,眠くて眠くて
しょんぼりです.だいぶ早いですが
お風呂の支度もしちゃいましょうか.
ない勢いを空回りさせて日常となす.

てれてれ過ごしてお風呂に浸かって,
ほとんど寝ていた一日を終えるため
また眠る.眠り薬をじゃらっと口に
放り込んで,明日まで知らないふり.
いつになれば本当に目が醒めるかな.

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