がっつり硬めで睡眠を取る.途中の
お昼ぐらいに一瞬目が醒めましたが
同居のひとからごはんに誘われても
いや寝る,と鋼の意志で寝床に戻る.
同居のひととしては困っただろうな.
とにかくぼくは眠さに負けて寝ます.
十五時過ぎくらいにようやく起きて
ずるずるとリビングへと向かいます.
同居のひとが楽しくゲームをしてて
ぼくが見損ねたイベントを再生して
くれました.全部保存してくれてる.
そして話が繋がるようにしてくれて
本当に感謝しかないです.そこから
晩ごはんの時刻になりました.半ば
眠りかけていたのですが,なんとか
ぬおっと起き上がって出かけました.
さてどこに行きましょうか.車へと
乗り込んで,とにかく出かけていく.
事前に混み具合を調べてみたものの,
同じカテゴリのうち二件はぎっちり
予約が埋まっていて,しょうがなく
ちょっと遠めの店に決める.確かに
スムーズに座れました.こういうの
事前に判るシステム,すべて標準で
ついていたらいいのにね.ともかく
食べる食べる.全体的には控えめに
しておきますが,まあ甘いものとか
追加して食欲を終わらせようとする.
家に帰ります.荷物が届くはずです.
十九時から二十一時のあいだに,と
指定して,二十時に来ました.まあ
もうちょっと早く届いてもいいかも,
とか贅沢なことを抜かしておきます.
自分の部屋でこねくりこねくり作業.
ちっともうまくいかないことばかり.
いらないデータを消すしかないかな.
本当はいるんだけど使わない,いや
使ってるんだけど他の場所に退避を
したほうがいいかなと.そうすると
また面倒な設定変更が必要になって
とりあえず今日はもうやめにしたい.
お風呂の用意をして,漂白していた
タオルが乾燥機から返ってきました.
うん,まっさらに白くなってて良い.
そうこうしているとお湯も貯まって
夜の支度が進む進む.同居のひとに
お風呂に入ってもらって,その間に
ぼくはお薬を服んだりしておきます.
お薬を服んでから熱ーい湯に入ると
血のめぐりに沿って一気に薬が効き
なんともいえない気分になるのです.
たぶん真似しちゃいけないやつです.
浴槽で溺れる事案に鳴らないように
浸かるのも抑えめでさっさと上がる.
ではおやすみなさい,静かに寝ます.
ち,のち,いのち
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