ぺったり寝てました.寝すぎたとも
思いませんが,午前はもう終わる頃.
お昼ごはんどうしよう,とテレビを
見ていた同居のひとから尋ねられる.
うーん,それじゃ出かけましょうか.
急いで服を着替えて駐車場へ出向く.
車に乗せてもらい,ごろんと移動し
到着し,フロントガラスに当たった
水滴が雨ではなく雪だと気づきます.
でもじきにやむよ,と同居のひとが
つぶやきます.ではお店に入ります.
店内はなかなかに混雑をしてまして
ぎりぎりで席を取れた感じ.そして
しばし待って料理が到着,しっかり
手を合わせていただきます.もぐぐ.
特に寄り道することもなく帰宅して,
濡れてないことを祈りながらずっと
干していた洗濯物を回収.よかった,
悪い状態ではない.さっさとたたむ.
そして収納する.そんなことなどを
している間に,同居のひとはひとり
自分の部屋で作業をしておりました.
ぼくはぼくでなんやかや.ちょっと
アプリケーションのテストをしたく
いろいろ接続する.わー.ようやく
ひとところに落ち着きまして,次は
作成したデータを重ね合わせていく.
いい感じに進んでいる.うねうねと
モアレを描いていくのを見ていると
楽しいね.途中で同居のひとからの
声がけがありました.晩ごはんとか
どうしよう.家で食べましょうかね.
じゃくじゃくと鍋を振るって調理を
いたします.それではお先にどうぞ.
調理量の限界もあるので,そのあと
自分の分を作って,時間差で食べる.
一緒にテレビ見ながらわいのわいの.
同居のひとが作業に戻って,ぼくも
もにょもにょと.できあがっていた
データがいかにひどいものかを確認,
ぐったりしながらお風呂の支度です.
じゅーんとお風呂に入って上がって,
どたばた服薬.明日もまたしっかり
起きて一歩進まなくてはいけません.
そのためにちゃっかり寝るとします.
あなたが残した最後のミスですか
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