手を濡らしながら落ちてく,ふたりは一雫

昨晩は日記を書いた後新しい環境が
やって来たので,エディタの設定を
がりょがりょと書き込む.なかなか
正常に動かずに悩みながらの進行で,
まともに動くようになったのはもう
日付を結構な程度またいでいました.

では寝て,では起きて.だけどねえ,
お昼をだいぶ過ぎた頃に起きたとて
なにが起きるとか言うこともないよ.
ひとまず予定にあったような,いや
なかったような用事を片づけに出る.

ふたりで歩き,それから電車に乗り
まずは家電量販店へ.ちょっとした
買い物を済ませ,今度は正月気分で
本気のお召し物を着ていらっしゃる
ガチ富裕層のかたも多い百貨店まで.

フロアを上がるにつれて人口密度が
減っていき,用事のあるフロアには
そんなぎゅうぎゅうというわけでも.
殿上人の住まわれるエリアはさすが
空間にも余裕がございますね.では
買い物を済ませて,いちおう上階の
レストランフロアへ,お昼ごはんを
食べようと出向いてみる.お値段が
上品でいらっしゃるのと,それから
単純にどこも席が塞がってるのとで
食事にはありつけなかったのでした.

あちらこちら移動しても,食堂街は
年始休みか満席かで昼食難民となる.
ようやくひとの並びが少ないお店に
到着して,店外に用意された椅子の
並びに陣取る.で,座っていらした
酸素吸入カニューレを装着している
ご老体が,並んでいるのではなくて
ただ端に座っているだけなのだ,と
店のひとに気づかれて追い出されて
おりました.せつない.寒空の下で
重そうな酸素ボンベを転がしながら
老夫婦はどこまで行けたのだろうか.

そんなことを考えながら食べる昼は,
まあ味はおいしかったのだけれども
店員さんの挙動がぎすぎすしている
気がしましたよ.店内は混雑してて
やりきれないものもあったのかなあ.

家に帰ります.帰る前にスーパーで
買い物をして,それじゃ帰宅します.
たんと貯まっている正月番組なんか
消化しながら,晩ごはんの準備です.

もぞもぞと食べてむはむはと笑って.
いい感じに疲労が溜まってきました.
お風呂の支度をして,とぷっと先に
入っていただきましょう.それでは
本来自分のホームである環境に戻り
うにゃうにゃと日記を書いています.

この後でぼくもお風呂に浸かったら
お薬服んで寝ます.すってんころり.

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