孤独の睡眠

起床.普通に起きる休日の午前七時.
ほどよい覚醒は上質の睡眠の証です.
眠りにつく時は,誰にも邪魔されず
自由でなんというか掬われてなきゃ
だめなんだ,ひとりで静かで豊かで.
そんな台詞を引用したくなる朝です.

そんな健やかに起きたぼくと違って
同居のひとは起き出してくる気配が
ありません.大丈夫かいな.しかし
このところ朝から夜まで働き詰めで
週末も忙しかったからまあいいかと
ゆっくりぐっすり寝ててもらいます.

お昼過ぎに起きてきてごはんを所望.
その通りに適当に作って振る舞って
片づけている間にまた眠いと言って
寝室に戻っていきました.あれあれ.
ゆっくり寝てください,本日二度目.

夕方にまた起きてきた頃にはぼくが
ちょうど空腹にあえいでおりました.
ちょっと早いけど晩ごはんを食べに
出かけましょうか.外はしとしとと
雨が降っていたので車で出発します.

入ったら,ちょうどお店の開店する
タイミングでした.まだ客のいない
店内に通されてもそもそと注文する.
食べている間にごんごん客が増えて
あっという間に満員御礼状態になる.
店が栄えるのはいいことです.でも
混雑に紛れてオーダーが通らないと
いう弊害もありました.まあいいや
帰りましょう.ごちそうさまでした.

家に戻って自室のコンピュータ前に
座ったのですが,ネット接続が妙だ.
これはおそらく自分の環境が悪くて
外界に出られないのだろうと思って
セーフモードで起動,ディスク修復.
がっしょんがっしょん作業してると
同居のひとからも接続ができないと
意見が来る.えっとそれはルータが.
なんだ,全体の問題だったのでした.
それじゃぼくの環境整備はというと
ハードディスクに損傷が見られると
アラートがいくつか出たのでそれを
また修復するよい機会となりました.
そのように思っておくことにします.

いつものように夜の準備.ざふっと
風呂に入って,なんとなくよかった
今日を反芻して寝ることにしますよ.

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