君を不幸にできるのは宇宙でただひとりだけ

がさごそ.物音と気配で目が醒める.
同居のひとが朝の支度をしています.
ふおっと起きてそのお手伝いをする.
朝ごはんを食べている時間はないと
いうことなので,飲みものだけでも
飲んでってください.では,どうぞ
行ってらっしゃいな.お気をつけて.

さて,空は雨模様ですがいいかげん
洗濯物を取り込まなくては.そっと
触れてみると,しめっとしています.
まあしょうがないよね.少し罪悪感.
湿度が高いぶん,花粉の影響はやや
少なめなのが不幸中の幸い.さてと,
畳みましょうか.とむとむたむたむ.

その後低気圧の影響で眠ってしまい
ぐうぐう,ぐうぐうと気がついたら
日が暮れている.もうずいぶん昼が
長くなっているはずなのに,本当に
日が沈んでいる.やってしまったな.

うじうじとしていると同居のひとが
連絡をよこしてくれました.じゃあ
二十分ほど後に待ち合わせましょう.
タイマーをかけ,服を着替え,あと
ポストを覗いて,荷物を回収.さて
ほろほろとアラームが鳴って,移動.

駐車場で合流して晩ごはんを食べに
出かけます.意を決して出かけたら
駐車場はだいぶ空いていて,これは
ラッキーな時間帯だったかもしれず.
するっと席に通されて,メニューを
開きます.おいしいごはんを食べて
一日のもじょもじょを晴らしました.

家に戻りまして.同居のひとが先日
車を買い替えて,明日が納車なので
最後に掃除をするんだ,と駐車場に
戻って行きました.では,その間に
お風呂の支度.ややあって箱を抱え
戻ってきました.雨が降ってきたと
いうことで,明日の行動に文字通り
暗雲が垂れ込めます.うーんうーん.

まあ呻っていてもお天気が好転する
ことはありえないので,適当に服薬.
お風呂に入ったらゆっくり寝ますよ.
今日はいったい何時間寝たんだろう.

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